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■おしらせ

2026/07/02
令和8年8月のドクタースケジュールを追加しました。
2026/06/02
令和8年7月のドクタースケジュールを追加しました。

■初めて受診される方へ

患者様の来院集中による混雑を緩和し、待ち時間を平準化しスムーズな診療を行う為、問診表のご記入をお願いしております。
下記のものを事前にダウンロードして頂き、ご記入のご協力をお願い致します。

問診表ダウンロード

近視進行抑制点眼治療

当院では「低濃度アトロピン点眼液0.025%(リジュセア®ミニ)」で近視抑制治療を行っています。

2026年6月1日の診療報酬改定に伴い、「リジュセア®ミニ点眼液 0.025%」が、選定療養(保険外併用療養費)の対象となりました。薬剤費につきましては、自費でのご負担になりますが、診察・検査などは保険診療の対象となります。
なお、保険診療部分については、お住まいの自治体の子ども医療費助成制度の対象となる場合があります(助成内容は自治体により異なります)。

●低濃度アトロピン点眼液 0.025%(リジュセア®ミニ)
低濃度アトロピン点眼液のパッケージ画像
料金(税込)
点眼薬代(1箱30日分) 4,180円
  • ・上記費用は保険適用外のため 消費税がかかります
  • ・紛失等で再処方となった場合、1本につき4,180円頂きます。
●効果について

シンガポール国立大学の臨床試験で、0.01%アトロピンの近視抑制効果が証明されました。

参考文献:Chia A et al. Atropine for the treatment of childhood myopia; safety and efficacy of 0.5%, 0.1%, and 0.01% doses (Atropine for the Treatment of Myopia 2). Ophthalmology 119: 347-354. 2012.

上記のグラフは、濃度の異なるアトロピンを点眼し、近視抑制の効果を2年間に渡り研究を行ったものです。
横軸は期間を表わしており、縦軸は近視の強さを表わしています。縦軸はマイナスが大きいほど、近視が強いという意味です。比較対象としてアトロピンを点眼していないグループ(△の印)があります。
アトロピンを点眼する事で、点眼していないグループに比べて近視の進行が抑制されている事が分かります。

治療概要
  • 対象:6~12歳の軽度または中程度の方
  • 用法:1日1回、就寝前に1滴ずつ点眼
  • 通院:おおむね3か月ごとに診察・検査を実施
  • 開始:医師の説明後、ご同意いただいてから治療開始

ご来院と初回検査

初めての方は、院長の診療日にご来院ください。
初診時には再屈折検査となる場合がございます。(後日となる場合がございます。)

点眼開始より1か月まで

点眼後の眼の状態、使用状況に問題がないことを再診で行います。
点眼を開始してから2週間~1か月後ご来院ください。

点眼開始1か月以降

医師の判断により1~3か月毎にご来院ください。

  • ※初回で受ける再屈折検査は瞳孔を開く目薬を使用して検査するので1~2日程見えづらい状態が続きます。再屈折検査の受付時間は通常の受付時間と異なります。
  • ※近視の進行が安定化する10代後半まで治療を続けることが望ましいです。治療が終了した後も、近視が進んでいないことを確認するために定期的に眼科を受診しましょう。
主な副作用(まれ)
  • ・まぶしさ、光が眩しく感じる
  • ・軽度の散瞳(瞳孔が開く)によるピント調節しづらさ
  • ・目のかゆみ・充血など
  • ※副作用が生じた場合は、すぐに当院へご連絡ください。
ご注意ください
  • ・処方には医師の診察が必要です。無診察での処方は行っておりません。